ヤンマーはエンジンや使用性の評価がとても高い農機具メーカーです。

ヤンマーの特徴

 

ヤンマーの農機具イラスト

 

農業機械だけではなく、産業エンジンや船用エンジンの製造も手がける大手です。
エンジンの性能が高く、使いやすさに定評があります。

 

耐久性も非常に高い一方でメンテナンスは他のメーカーより若干手がかかる場合があります。
正規販売店の近隣エリアでは、トラクターやコンバインを中心にヤンマーのシェアが非常に高い傾向があります。

 

また、大型トラクターの世界的ブランド「ジョンディア」と業務提携を結び国内正規販売店としてトラクターの取り扱いを行っています。
機種のラインナップは最大手のクボタに比べて少ないですが、機種によってはアタッチメントの付け替えなどオプションの組み合わせで多様な使い方ができるようになっています。

 

 

ヤンマーの製品ラインナップ(2016年10月現在)

 

  • トラクター 18シリーズ+ジョンディア3シリーズ
  • 田植機 6シリーズ
  • コンバイン 10シリーズ
  • 耕運機 8シリーズ

 

  • その他

ミニ耕運機、管理システム、除雪機、無人ヘリコプター、運搬車、野菜機器、乾燥機ほか多数

 

 

ヤンマーの評価・評判

 

ヤンマーは多岐にわたるエンジン開発をしている企業だけあって、エンジンや使用性の評判が非常に良いです。

 

特に小型トラクターコンバインの評判がよく、口コミではクボタを上回る評価を得ている場合もあります。

 

パワフルだけどスムーズな操作性でストレスない作業ができます。
田植機やコンバインは本体やロータリー、アタッチメントなどの組み合わせが豊富でセミオーダーのように、自分にあった農機具を注文できます。

 

評価の高いデザイン性

 

また、日本人で初めてフェラーリの設計に携わった敏腕デザイナーを招聘するなど、外観のデザインに拘りを持っています。
新車であれば、各社で機能面の差は少ないのでスタイリングでヤンマーを選んでいるという人も増えています。

 

国内2位の大手ですが、最大手のクボタと比べると海外需要が低く、中古のリセールバリューは若干弱いです。
ただし、現在グローバル展開に力を入れていて、海外販売も成長傾向にあるので、今後は中古相場の高騰の可能性も秘めています。

 

 

ヤンマーの農機具を買う時のポイント

 

ヤンマーの農機具は、ヤンマーの販売店が近くにある農家が購入するケースが多いです。

 

在庫の特価販売や、アフターサービス、整備の充実度など、店舗サービスの評判が良いです。
その反面、ヤンマーの販売店がないエリアでは人気が薄い傾向があります。