三菱マヒンドラ農機の農機具メーカーとしての特徴をまとめました。

三菱マヒンドラ農機

 

三菱農機は2015年10月1日より、インドのマヒンドラ社と戦略的協業のため、社名を三菱マヒンドラ農機に変更しました。
現在は三菱農機の時と大きなラインナップの違いはありません。

 

三菱のブランド力や、長年農協などを販売拠点にしてきた実績もあり、クボタ、ヤンマー、イセキと並んで国内4大メーカーの一つです。
大手の中では、クボタをはじめ他社からのOEM製品が高く、特許保有数は上位3社に大きく離されるなど、商品開発力が少ない面をOEMで補い得意なカテゴリーの開発と販売体制の強化に力を入れています。

 

メーカーの規模が大きく、アフターメンテナンスを含めたサポート体制や拠点数は充実しているので、安心して利用できるメーカーです。

 

 

三菱マヒンドラ農機の製品ラインナップ(2016年10月現在)

 

  • トラクター 17シリーズ
  • 田植機 10シリーズ
  • コンバイン 12シリーズ
  • 耕運機 2シリーズ

 

  • その他

ミニ耕運機、管理機、ほか

 

 

三菱マヒンドラ農機の評価・評判

 

三菱マヒンドラ農機の評価・評判について解説する男性

三菱マヒンドラ農機は、OEMも多く商品ラインナップは主要農機具を中心に一通り揃っています。

 

洗浄機や乾燥機など、収穫、加工関連の機器のラインナップは少ないです。
自社開発の代表商品はゴムクローラーのGCR1350が挙げられ、134馬力と農機具の中でもトップクラスのハイパワーを誇ります。
テレビ番組でも最強の農機具(トラクター)として紹介された実績があります。

 

 

三菱は三菱重工業をはじめ、グループで大型重機を製造している影響もあり、こうした大規模経営向けの重機に近い大型農業機械に強いです。

 

その一方で、全体的には特徴が大きい製品が少なく、販売網に頼った運営によって、開発や自社新製品の導入が年々消極的になっている点が気になります。
今後はマヒンドラ社との提携でグローバル戦略が変わってくる事も考えられます。

 

 

三菱マヒンドラ農機を買う時のポイント

 

三菱マヒンドラ農機はトラクターを中心にクボタのOEM製品が多いです。

 

>>クボタの製品の特徴

 

気になる商品を見つけたら、他社メーカーとしっかり比較して、OEMモデルだった場合は販売店の近さや、値引きを含めた価格をしっかり比較検討するとよいでしょう。

 

中古のリセールバリューは自社開発商品とOEMモデルで差が大きいので、事前リサーチの重要性が高いです。
4大メーカーの一つではありますが、その中では大型農業機械を除いて特徴が少ないです。