マメトラ農機の主力製品は手押し耕運機で、フロントロータリーとリアロータリーがあります。

中古マメトラ農機の特徴

中古マメトラは未だに根強い人気

マメトラ農機と、昭和22年創業の埼玉県桶川市に本社のある小型農機具メーカーの老舗です。

主力製品は手押し耕運機で現在も新車販売は好調で根強い人気を持っています。
老舗メーカーのため、古い中古マメトラ農機の流通も豊富で、家庭菜園や小規模な農家、特殊な農作物を育てる小さい畑用など幅広い用途で需要があります。
中古に興味を持つ方の多いメーカーです。選び方の注意点や高く売れる特徴をまとめました。

 

 

 

エンジンが重要

 

ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのモデルがあり、中古市場で高値のついているのはディーゼルエンジンです。
ディーゼルエンジンモデルはパワーがあり、海外輸出の需要が高いです。
国内でもディーゼルエンジンを求める方は多いですが、古いディーゼル搭載の中古マメトラ農機は海外輸出を前提にした価格設定で流通していて、国内使用のために古い中古を買うのは賢い選択ではありません。
ディーゼルにこだわりがあれば新車か高年式モデルを選びましょう。
ガソリンエンジンになると海外輸出の需要が低くなるため、高年式で状態の良くても中古価格は安くなります。

 

耕運機の場合はフロントロータリーとリアロータリーがありますが、中古市場の評価に大きな違いはありません。
ネギ管理機など用途の限られるタイプは中古価格も安くなります。

 

 

 

故障が多い

マメトラの車軸耕
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小型エンジンを採用しているため、故障が多いです。
中には小型トラクターなどワンランク大きい農機具を使うべき場所で強引にマメトラ農機で対応している農家もあります。
安いもので使い捨て感覚で使われることも多く、売却理由で多いのはエンジン不調です。
置き場所に困らない小型農機具なので、取っておいて損はしない考えによって、使える状態であれば倉庫で寝かしてしまうケースが多いです。
数年放置した結果、動かなくなって売却するケースが目立ちます。

 

ヤフオクなど個人売買で安く出品されていて、軽トラさえあれば手軽に運べるので、近くの出品情報をチェックしてみるのも効果的です。
場合によってはジャンク扱いでも、ガソリンとオイルを交換しただけで元気に動きケースもあります。
故障の多い特性から個人売買で現状販売の中古を買う場合は、ある程度は自分で修理できることが望ましいです。
売却する際は不動車として個人売買で売ると安く買い叩かれてしまいます。
価格帯の安いため、業者に売っても高価買取を期待しにくい面もありますが、エンジンや型によっては高値がつくので一度査定を受けてみる価値はあります。
単価の安いため、業者も出張査定・出張買取にかかるコストや手間を嫌います。
トラクターをはじめ、乗用タイプの農機具と一緒に買取相談すると価格交渉が有利になる場合があります。
中古マメトラ農機というだけで安く買い叩こうとする業者もいるので、評判の良い業者を選定するか複数社比較して売却先を決めましょう。