農機具のメンテナンス方法や注意点、頻度を詳しくまとめました。

農機具のメンテナンス

 

農機具のメンテナンスをすすめる男性

 

農機具はメンテナンスをしっかりする事長い期間不具合なく快調に使用する事ができます。

 

ここでは農機具のメンテナンス方法注意点頻度などをまとめました。

 

 

農機具のメンテナンス

 

オイル交換の頻度

 

トラクターやコンバインなどエンジンを使用する農機具のオイル交換時期は次の通りです。

 

  • 新車 → 購入後50時間もしくは1年
  • 新車以外 → 100時間毎もしくは1年毎

 

農機具は農家によっては年間数時間程度しか稼働しない場合もあります。この場合は最低でも年に1回はエンジンオイルを交換しましょう。

 

年に100時間以上使用する場合は、100時間毎に年に複数回のオイル交換が必要です。

 

エンジンオイルだけではなく、3~4年に1回はミッションオイルなども交換するとよいでしょう。

 

 

保管環境や日常メンテナンス

 

農機具は耐久性が高く、雨ざらしや乱暴な使い方をしても簡単に壊れません。
しかし、保管環境や日常メンテナンス次第では、故障リスクを大幅に減らせるのはもちろん、売却時の査定も有利になるメリットがあります。

 

使わない時は、屋根付きの倉庫で保管して、水洗い洗車や駆動部の簡単なオイルアップを自分自身で定期的に行ってあげるとよいでしょう。
特にトラクターのロータリーや、草刈機、コンバインなどは刃の切れ味が落ちると作業効率が悪化して、部品交換費用も高く付くのでしっかりとした手入れが重要です。

 

 

販売店や整備工場の環境

 

農機具を選ぶ時は、メンテナンスなどの修理ができる工場が近くにある事が重要です。
できれば、メーカーの販売店が近くにあるとアフターサービスが充実して安心感が高いです。

 

農機具は、正規販売店がある地域は、そのメーカーのシェアが高くなる傾向があります。
ほかにも、農協の整備工場を利用する場合は、外車ではなく国産メーカーを選ぶなど、利用する工場の得意なカテゴリーを意識して選ぶとよいでしょう。
古い農機具でも安く直せるノウハウがある優良業者がある場合は中古を選ぶ事もオススメです。

 

環境に応じて農機具選びの考え方を変える事も大切です。